慶應義塾大学医学部 眼科学教室
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受賞報告

受賞報告

清水 映輔 (2015年入局)

所属/慶應義塾大学医学部眼科学教室/OUI Inc.

2021年2月1日

ICC FUKUOKA 2021 リアルテック・カタパルト 優勝

ICCサミットはスタートアップの登竜門とも言われ、リアルテック・カタパルトとは、地球と人類の課題解決に資する研究開発型の革新的テクノロジーを保有しているベンチャー8社の中で、第一線で活躍する経営者・幹部・投資家・プロフェッショナルで構成される32人の審査員に対して7分間のプレゼンテーションを行い、優勝を決めるプログラムです。本賞は、大学院時代に研究開発を進めていた医療機器の実用化をご評価いただき、優勝することができました。賞の名前に恥じないよう、精進して参りたいと思います。ご指導くださりました、坪田一男名誉教授、小川葉子特任准教授、研究室の皆様方、同門の先生方、関係者の方々に御礼申し上げます。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000064389.html

受与機関 Industry Co­-Creation

2021年1月1日

ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト JHeC 2021 優秀賞・セカンドキャリア賞

本賞は、経済産業省が主催する、次世代のヘルスケア産業の担い手を発掘・育成するため、新たなビジネス創造にチャレンジする企業を表彰するビジネスコンテストです。本年で6回目の開催とな理、過去にはMRT、エルピクセル、メドレー、mediVR、カケハシなど様々な企業が出場しております。本賞は、大学院時代に研究開発を進めていた医療機器の実用化をご評価いただき、優秀賞・セカンドキャリア賞を受賞することができました。賞の名前に恥じないよう、精進して参りたいと思います。ご指導くださりました、坪田一男名誉教授、小川葉子特任准教授、研究室の皆様方、同門の先生方、関係者の方々に御礼申し上げます。 https://www.meti.go.jp/press/2020/02/20210201003/20210201003.html

受与機関 経済産業省

2020年12月1日

東京ベンチャー企業選手権大会 2020最優秀賞 (東京都知事賞)

本賞は、「東京ユニコーンプロジェクト運営委員会」がスタートアップ企業の支援を政策の一つに据えて推進している東京都の後援を受け、世の中を大きく変え、グローバルに羽ばたき、そして次代を担っていく「ユニコーン企業の創出」を目的として開催しております。本賞は、大学院時代に研究開発を進めていた医療機器の実用化をご評価いただき、最優秀賞(東京都知事賞)を受賞することができました。賞の名前に恥じないよう、精進して参りたいと思います。ご指導くださりました、坪田一男名誉教授、小川葉子特任准教授、研究室の皆様方、同門の先生方、関係者の方々に御礼申し上げます。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000066994.html

受与機関 東京ユニコーンプロジェクト運営委員会・東京都

2020年11月1日

2020年度 日本眼科アレルギー学会 優秀賞

本賞は、眼科におけるアレルギー分野に関して、論文発表または学会発表した者を対象とします。2017年度の矢津啓之先生に続き受賞することができました。ご指導くださりました、慶應義塾大学病院アレルギーセンターの先生方、関係者の方々に御礼申し上げます。 http://www.joasg.com/category/1859468.html

受与機関 日本眼科アレルギー学会

2020年4月1日

2019年度 近藤記念医学財団 学術奨励賞

本賞は、生活習慣病を中心とする各種疾病の早期発見に繋がる臨床検査・画像診断・予防医学に関する研究を表彰するものです。本賞は大学院時代に研究開発を進めていた医療機器の実用化をご評価いただきました。賞の名前に恥じないよう、精進して参りたいと思います。 http://www.tomisaka.or.jp/kkmf/tabid/92/Default.aspx

受与機関 近藤記念医学財団

2019年10月1日

The Eye Health Heroes 2020 award

本賞は、国際失明予防協会(IAPB: the International Agency for the Prevention of Blindness, ロンドン)の選出する賞です。同賞は、全世界において眼科診療の最前線に携わっている35歳以下のスタッフを表彰するものです。今回は、Changemaker部門として、Eye Health Hero award 2020を受賞することができ、日本人としては初とのことでした。本賞は大学院時代に研究開発を進めていた医療機器の実用化をご評価いただきました。賞の名前に恥じないよう、精進して参りたいと思います。ご指導くださりました、坪田一男名誉教授、小川葉子特任准教授、研究室の皆様方、同門の先生方、関係者の方々に御礼申し上げます。 https://www.iapb.org/connect/members/eye-health-heroes-2020/

受与機関 The International Agency for the Prevention of Blindness (IAPB:国際失明予防協会)

2019年9月1日

第十四回 日本シェーグレン症候群学会 奨励賞

本賞は若手によるシェーグレン症候群の基礎的あるいは、 臨床的研究の振興をはかることを目的として日本シェーグレン症候群学会(理事長 長崎大学川上純教授、 前理事長 竹内勤先生) より年に一度、表彰される賞です。今回は、類縁疾患である、眼移植片対宿主病関連の臨床研究で受賞することができました。過去に医局員である、川島素子先生、鴨居瑞加先生、福井正樹先生、平山雅敏先生も受賞された賞であり、今後も賞の名前に恥じないよう、精進して参りたいと思います。本論文は自分の学位論文でもあり、ご指導くださりました、坪田一男名誉教授、小川葉子特任准教授、研究室の皆様方、同門の先生方、関係者の方々に御礼申し上げます。 http://sjogren.jp/menus/index/00056

受与機関 日本シェーグレン症候群学会